org.apache.commons.lang
クラス SerializationUtils

java.lang.Object
  拡張org.apache.commons.lang.SerializationUtils

public class SerializationUtils
extends Object

シリアライゼーション(直列化)の処理の補助または機能の追加を行うメソッド郡です。

バージョン:
$Id: SerializationUtils.java,v 1.1.1.1 2004/02/13 10:02:04 hioki Exp $
作成者:
Nissim Karpenstein, Janek Bogucki, Daniel Rall, Stephen Colebourne
翻訳者:
日置 聡

コンストラクタの概要
private SerializationUtils()
          SerializationUtils のコンストラクタは private です。
 
メソッドの概要
static Object clone(Serializable object)
          シリアライゼーションを使用したディープクローンを行います。
static Object deserialize(byte[] objectData)
          Deserializes a single object from an array of bytes.
static Object deserialize(InputStream inputStream)
          指定されたストリームからオブジェクトをディシリアライズします。
static byte[] serialize(Serializable obj)
          オブジェクトをシリアライズし、バイトの配列に格納します。
static void serialize(Serializable obj, OutputStream outputStream)
          オブジェクトを指定されたストリームに対してシリアライズします。
 
クラス java.lang.Object から継承したメソッド
clone, equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait
 

コンストラクタの詳細

SerializationUtils

private SerializationUtils()
SerializationUtils のコンストラクタは private です。

メソッドの詳細

clone

public static Object clone(Serializable object)
シリアライゼーションを使用したディープクローンを行います。

このメソッドは各オブジェクトが実装する clone メソッドよりも処理に時間を要します。 しかしディープクローンを実装していない構造の複雑なオブジェクトに対するシンプルな代用として使用することができます。 もちろん全てのオブジェクトは Serializable である必要があります。

パラメータ:
object - クローンの対象となる Serializable オブジェクト
戻り値:
クローンされたオブジェクト
例外:
SerializationException - 実行時にシリアライズに失敗した場合

serialize

public static void serialize(Serializable obj,
                             OutputStream outputStream)
オブジェクトを指定されたストリームに対してシリアライズします。 このストリームはオブジェクトが書き出された後一旦クローズされます。 これによってアプリケーション内での finally 句、例外のハンドリングの実装を行う必要がなくなります。

パラメータ:
obj - バイトにシリアライズするオブジェクト
outputStream - 出力先となるストリーム
例外:
SerializationException - 実行時にシリアライズに失敗した場合

serialize

public static byte[] serialize(Serializable obj)
オブジェクトをシリアライズし、バイトの配列に格納します。

パラメータ:
obj - バイトにシリアライズするオブジェクト
戻り値:
a byte[] with the converted Serializable
例外:
SerializationException - 実行時にシリアライズに失敗した場合

deserialize

public static Object deserialize(InputStream inputStream)
指定されたストリームからオブジェクトをディシリアライズします。 このストリームはオブジェクトが復元された後一旦クローズされます。 これによってアプリケーション内での finally 句、例外のハンドリングの実装を行う必要がなくなります。

パラメータ:
inputStream - シリアライズされたオブジェクトの入力ストリーム
戻り値:
ディシリアライズされたオブジェクト
例外:
SerializationException - 実行時にシリアライズに失敗した場合

deserialize

public static Object deserialize(byte[] objectData)
Deserializes a single object from an array of bytes.

パラメータ:
objectData - シリアライズされたオブジェクト
戻り値:
ディシリアライズされたオブジェクト
例外:
SerializationException - 実行時にシリアライズに失敗した場合


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